食生活を見直そう!心臓病の人が実践したい食事の原則

自分自身でできる心臓病対策!

心臓病の主要因である高血圧・脂質異常症・糖尿病は、生活習慣の乱れから発症することが少なくありませんよね。なかでも食生活の影響は大きく、その見直しは、心臓病の予防や治療の助けとなりますよ。食生活の見直しと改善は、医師まかせでなく自分自身でできる数少ない心臓病対策なんですよね。食事療法で最も目標にしやすいのが肥満の解消ですね。肥満は、高血圧・脂質異常症・糖尿病の共通要因ですから、まず、BMIの計算法で自分の肥満度を確認しましょう。

カロリー制限で目指せ!適正体重

消費カロリーが食事による摂取カロリーより多い生活を繰り返す人が、肥満になりますよね。運動は心臓の負担になることもあるので、実施には医師との相談が必要ですよ。基礎代謝量は、カンタンに調整できるものではありませんよね。やはり体重コントロールのカギになるのは、摂取カロリーのカットですね。食べ過ぎや飲み過ぎに気をつけるだけではなく、どんな食事が高カロリーなのか、または低カロリーなのかを覚えておきましょう。もちろん外食にも注意が必要ですよ。

バランスよい食事で血管を強く!

心臓病の多くは、一言で言うと、血液の流れが悪くなることから発症するんですよね。これを改善するには、血管は弾力に富んだしなやかな状態に、血液はコレステロールや糖分が適正な量に保たれた状態を保持する必要がありますね。そのためにはバランスのよい食事で血液の質を改善し血管を強くして、適量の水を飲んで体内の水分を維持したりするとよいでしょう。同じ食材、同じ調理法が続くと栄養が偏りますので、バラエティーに富んだメニューづくりにもこだわりたいところですね。

僧帽弁閉鎖不全症は、僧帽弁がうまく閉じなくなる状態のことです。血液が一方通行に流れず、逆流してしまいます。